当院について
院長・所長あいさつ

みさと健和病院  院長あいさつ

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 みさと健和病院は「みんなで作るみんなの病院」をスローガンに、地域の方々と職員が共に力を合わせ、1983年に開設された病院です。開院以来30年以上が経過し、2009年には新病院(南棟)を新たに建設いたしました。現在は282床の地域病院として地域の医療ニーズに応え、さらなる発展に向けて、地域の方々の協力を得ながら職員が努力を続けています。


 私たちは、救急医療から慢性疾患の継続診療を行うことはもちろん、リハビリテーションによる社会復帰の促進、緩和医療の充実や訪問診療(訪問看護介護)などの在宅医療にも力を入れ、健診部門も含めて、あらゆる医療介護ニーズに応えられるよう切れ目のない医療連携を心がけています。患者サポートセンターでは、これまで以上に地域医療機関の先生方との地域医療連携を進めさせていただくことに加え、入院前から入院中そして退院後までの医療や生活に関するさまざまなご相談に対しての解決のお手伝いをさせていただいております。各科の専門医療技術を高めるとともに、専門医資格認定施設としての役割も果たしています。2011年からは国際的なネットワークであるHPH(Health Promoting Hospital:健康増進活動拠点病院)にも参画し、活動しています。


 病院開設以来、医師及びすべての医療関係職の研修教育に力を注いできました。現在は、厚生労働省の臨床研修指定病院としての役割を担っています。また、日本医療機能評価機構・卒後臨床研修評価機構を定期的に受審し、社会的基準に沿った評価を受けています。


 私たちがこの社会で健康に生きるということは、世界が平和であるということが基本であります。そのために医療や介護・福祉の活動とともに、平和で住みつづけられる社会・まちづくりにも参加しています。私たちの活動の理念は、みさと健和病院の理念と民医連綱領に表されています。また2000年に地域の方々と職員で作り上げたみさと健和病院病院憲章の中の一節、「日本国憲法の意味と大切さを学び、病院憲章の内容をさらに発展させていく」活動も 私たちの大きな目標です。


2016年6月 みさと健和病院
院長 露木 静夫

みさと健和クリニック  所長あいさつ

 当クリニックは2003年6月みさと健和病院の外来部門の外部化により設立されました。病院に隣接した3階建てのクリニックで、3階のフロアーでは透析機61台がフル活動し外来透析を行っております。1、2階は外来部門で1階は総合受付を正面に右は内科、左は小児科 耳鼻咽喉科となっており、2階は主に外科系の集まりで外科、整形外科、眼科 皮膚科、形成外科、脳外科が診療を行っております。また、旧棟1階は外来リハビリテーションのスペースとなっております。血液・画像・生理機能検査もほぼクリニック内ででき、各科ともその道のスペシャリストの医師が勤務しておりハイレベルな医療を提供できるとともに、ベテランの看護師がきめ細かい医療補助・看護にあたっております。
 また、旧棟2階では介護保険相談室がありケアマネージャーによる介護相談を受け付けております。昨年からは「医療・介護なんでも相談」が開設され医療内容、医療費のことなど患者さんが日頃不安を感じていらっしゃることの相談を看護・事務系の職員がお聞きしています。経済的に適切な医療を受けられない方には無料低額診療の御相談にものっています。
 高齢の方で自動車通院できない方のために定期バスを運行しております。バスは三郷市内を回るみさと団地行、隣の八潮市に向かう八潮循環、葛飾・足立を抜ける柳原病院行の3コースがあります。運行時間と診療時間が合わないなど、ご不便をかけていることもあり今後さらに改善していく予定です。

 入院・外来から在宅、そして介護福祉サービスなど各職種の職員と密な連携をとりながら、外来診療の責任者として的確な診断・治療・きめ細かな対応を心がけていきますので宜しくお願い申し上げます。

2017年9月 みさと健和クリニック

所長 西古 靖

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