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みさと健和病院 総看護師長あいさつ

総看護師長 葛西英子

みさと健和病院は、1983年から「みんなでつくるみんなの病院」を合言葉に、地域の人々や他の医療機関の方たちと共に、保健・医療・福祉のネットワークづくりと安心して住みつづけられるまちづくりを目指す活動を継続し、2012年にはHPH(健康増進活動拠点病院)の認定を受けました。

また、2000年に地域の人々と作成した「私たちの病院憲章」と、2004年に友の会連絡会で作成した「患者の権利宣言」を車の両輪として日常の医療活動の基本に据えてきました。


2009年にリニューアルした南棟は、地域の救急・急性期及び緩和ケア医療のニーズに応え、ER・集中治療部・緩和ケア病棟を新設しました。更に2015年5月には、地域包括ケア病棟を新設し、回復期リハビリテーション病棟と共に、急性期治療を終え、安心してご自宅に退院できるよう支援する体制が充実いたしました。また、各領域の認定看護師(集中ケア・皮膚排泄ケア・緩和ケア・透析)及び看護管理者を中心に、地域医療に貢献できる人材育成をめざす中で、組織横断的なチーム医療の実践が活発に行われ、医療の質向上に寄与してきました。


三郷市ではみさと健和病院、みさと健和クリニック、みさと健和団地診療所、まちかどひろばクリニック、みさと南訪問看護ステーション、新みさと訪問看護ステーションなど6施設で約300名の健和会看護師が働いています。高齢化・地域包括ケアの時代に向け、看護管理者を中心に、今後も地域のネットワークを生かし「地域に根ざし、共同の営みの医療を通して、その人らしく療養できる看護」を目指していきます。


人は生まれ、成長し、そして老いて死をむかえます。看護職はそのすべての過程で人々の健康と生活を援助する専門職であり、更に24時間365日ベッドサイドにいる職種として、様々な情報の発信や、チーム医療が円滑に行えるような調整の役割を担っており、多くの人々から頼りにされ必要とされる仕事です。


私たちは、更に看護の専門性を十分発揮できるよう技術の向上を目指し、質の高い看護実践を追及していきます。


看護部理念

  • 優しく、笑顔で、患者さんに寄り添うケアを実践します
  • 安全で確かな技術を提供します

基本方針

  • 地域・施設において、看護・介護の役割・成果を発信する
  • 人権尊重、医療の安全、看護・介護の質向上をめざす

2016年度目標

  • 1人1人が育ちあう職場つくりの実践を行う ~学びあい、育ちあい、さらに前進!~
  • 患者の事実を捉え、患者の要求から出発し、患者の願いに寄り添う看護活動を実践する
  • 7対1を維持し経営を守る


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