診療科
糖尿病・内分泌内科

原発性アルドステロン症

原発性アルドステロン症について

  • 副腎からアルドステロンというホルモンが過剰に分泌される病気です。
  • アルドステロンは血圧を上げる作用があるため高血圧となります。
  • 片方だけから過剰分泌される片側性と、両方から過剰分泌される両側性の2種類があります。
  • 片側性はしこりができる腫瘍性で、両側性は細胞の数が増える過形成というものです。
  • 片側性の場合は手術の適応があり、両側性の場合は薬物療法の適応となります。

副腎静脈サンプリングについて

検査目的

アルドステロンの過剰分泌(病気)が片側性(腫瘍性)なのか両側性(過形成)なのかを確かめる検査です。片側性であった場合は、それが右側なのか左側なのかもわかります。(局在診断)


検査概要

右足の付け根の静脈から左右の副腎静脈にカテーテルを挿入し、直接副腎の血液をサンプリング(採取)して、アルドステロンの分泌が過剰かどうかを調べる検査です。

当院では入院で行っており、検査時間は約2〜4時間です。


副腎静脈サンプリング検査

血漿アルドステロン濃度/血漿レニン活性>200の場合は原発性アルドステロン症を疑いましょう。

外来予約について

原発性アルドステロン症を疑われたり、検査が必要と考えられるときには、下記連絡先へご予約・ご紹介ください。


外来日
午前    
午後        
健和 友の会

みさと健和病院

患者サポートセンター地域医療連携室


TEL:048-955-7171(内線167)

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