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					近年はライフスタイルの欧米化に伴い、以前は高齢者の疾患であった「動脈硬化」が、中壮年にも拡大しています。循環器内科では、動脈硬化性疾患の代表でもある「狭心症」「心筋梗塞」「閉塞性動脈硬化症」を中心に診療を行っています。その他にも「不整脈」や「弁膜症」「うっ血性心不全」などが対象疾患となり、外来と入院を問わずに治療を行っています。狭心症、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症のいずれも体に負担のかからない「カテーテル治療」が可能ですので、胸が痛くなる、息切れがひどい、歩いた時に足が痛くなるなどの症状でお困りの方は、循環器内科にご相談下さい。
                    				  
                    				
みさと健和病院循環器内科では、救急総合診療科、呼吸器内科と連携しながら「喀血」の治療も行っています。痰に血が混じる程度の血痰でも、窒息を来たすほどの大量出血でも、程度に応じて内服薬から「超選択的気管支動脈閉塞術」を組み合わせて治療を行います。喀血や血痰でお困りの方も循環器内科にご相談下さい。

出身大学
                                          - 山口大学
資格認定
                                          - 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本循環器学会 認定循環器専門医
- 日本心血管インターベンション治療学会認定医

 
                 
            
            
         
        
